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コーキングの打ち替え

執筆者の写真: 望月建築板金
望月建築板金
2017年11月20日
読了時間: 3分

更新日:9月10日

今回はDIYでやるコーキングの打ち替えについてご紹介します。

ご自宅の外壁をよく見たことはありますか?

特にサッシの横を見てみるとこのように「目地」と呼ばれる隙間のシール(ぷにぷにしたやつ)が切れていたり、剥がれていたりすることがままあります。

コーキング前

ご覧の通りここから雨水が浸入して雨漏りの原因と成り得ます。

ところでシーリングとコーキングは何が違うの?という話ですが

シーリング(Sealing)= 密閉する、蓋をする コーキング(Caulking)= 詰め物をする

となっております。

しかし、現在の現場では単に呼び方が統一されていないだけで意味合いは同じものとして捉えられています。

このブログでは耳になじんでいる「コーキング」で呼び方を統一しますね(´∀`*)

【コーキングなう】

コーキング中

元々ついている目地コーキングをカッターなどで剥がした後、コーキングガンにコーキング材をセットしてコーキングを注入していきます。

(既存のコーキングを除去した後、プライマーと呼ばれるコーキングの密着性を高める液体を塗るとモアベターですが、DIYではそこまでやらなくとも良いかと思います。)

この時僕らはマスキングテープと呼ばれるテープをコーキング注入際に貼り、注入後コーキングヘラで均していきます。

コーキング後

するとこの通り綺麗に仕上がります。

職人さんからすれば「何を当たり前のことを・・・」と思われるかもしれませんが、今回は誰でもできるコーキングの打ち替えをテーマにしておりますので。

しかし意外とこのコーキング、奥が深いものです。

マスキングテープを使わなければ当然周りにも漏れたコーキングが付いたりしますし、使ったら使ったで上手に剥離できなかったり、ヘラの種類によっては均しづらかったりで本当に綺麗に仕上げるのは中々難しいのです。(ブログ投稿者が不器用なだけかもしれませんが・・・(´・ω・`))

経験上のコツとしてはマスキングテープはコーキング注入目地幅より1~2mm程度離して貼り、ヘラはテープ面で均すようにするとうまくいきやすいです。

また、コーキングヘラの選び方ですが、写真のようにスベスベしているような壁や平らな壁なら大体どんなヘラでもOKで、モルタルのようなザラザラボコボコした壁ならスポンジのような素材のヘラか指で均すと馴染みやすいです。

均した後はテープをゆっくりはがすと良いでしょう。

一通り終わるとけっこうなゴミが出ますので、不要な段ボールかビニール袋に入れておきましょう。

コーキングごみ

ちなみにこれ、ホームセンターで大概揃えられます。値段はピンキリですが低予算で行うのであれば

コーキングガン 1個3~400円程度

均しヘラ 1本100円~

マスキングテープ 5巻きで2~300円程度

プライマー 1缶1000円程度

コーキング材(後々塗装もできる変成シリコンがおすすめ) 1本5~600円程度 1本につき約5~6M使えます。

なので、量にもよりますが樋口一葉か諭吉さんを握りしめていけば全部揃えられます。

業者さんに頼むと3万円前後かかると思いますが、その分早く綺麗に仕上げてもらえます。

弊社でもメインではありませんが、雨漏り修繕の一環として行っておりますのでご希望ならご依頼下さい。



同じような症状でお困りではありませんか?

雨漏りや屋根・外壁の傷み、雨樋の不具合など、気になる症状がありましたら、まずはご相談ください。建物の状態を確認し、必要な工事や修理方法をご提案します。


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〒400-0116 山梨県甲斐市玉川1609-2

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