top of page

8:00~16:30 (但し、日曜日及び祝日は除く)

※雨天時は営業していない場合がございます

法人問合せ
Home

農家の倉庫屋根を葺き替えました。

執筆者の写真: 望月建築板金
望月建築板金
2018年6月3日
読了時間: 2分

更新日:9月10日

屋根がない

屋根がないよ~( ゚д゚)ポカーン

屋根の鉄板波板が風で飛ばされたようです。

屋根もですけど壁もない。

今まで放置していたそうで、正直建て直した方が早いのでは?

と思ったのですが、色々思うところあって今後使っていきたいと南アルプス市のお客様から申し出がありました。

で、現地調査したところ上の写真のような現状だったわけです。(;´∀`)

屋根もそうですが、土壁も崩れているし

柱や梁も腐ってたり、下がっていたりしています。(同業の方なら匙を投げるレベル)

【まずは既存屋根の撤去から】

既存屋根裏

2階床に上がり、裏から叩いたりして屋根を剥がしていく作戦ですが

床もぼろぼろなので歩くこともままなりませんでした。(´ε`;)

足場板を床に敷くことで何とか屋根と既存の下地の撤去をすることができました。

棟木と束立

既存の鉄板波板屋根を全て撤去し下地となる小屋組みからの工事となります。

下屋根は予算の都合で今回は手をつけません。

【下地から取り替えました】

下地完了

写真で見ると簡単そうに見えるでしょう?

ここまで来るのに大変な苦労がありました。

まず既存の鼻母屋(軒先の大梁、垂木を支える梁)がひどく沈んでいたので梁の取替が必須。

梁を支えていた柱もダメだったため、大梁をジャッキで上げつつ柱の取替。

既存大梁の補強。2階小屋内に新規の束立て。

棟母屋の取替。垂木全取替。

もうね、大工さんの仕事やん?('A`)

僕ら板金屋さんやん?ってゆう。('A`)

新築ならともかく既存の建物を流用しながらなので

既存躯体の状態をみながらやらなければいけない。

事前の段取りはしていましたが、やはり想定外のことが多かったので

場当たりで材料を仕入れながら施工を進めました。

【屋根工事完了】

ホント屋根の葺き替えだけならワケないんですよね。

下地工事の翌日1日もかからず葺き終えました。

【施工前】

既存全景

【施工後】

改修後屋根

一部の垂木の取替や野地板を取り換える作業ならよくやるんですけどね。

ほぼ躯体の上半分から取り替えるのは初めてでした。

やってみて思ったことは

大工さんって凄いなぁ~って改めて思いました。



同じような症状でお困りではありませんか?

雨漏りや屋根・外壁の傷み、雨樋の不具合など、気になる症状がありましたら、まずはご相談ください。建物の状態を確認し、必要な工事や修理方法をご提案します。


社名

住所

〒400-0116 山梨県甲斐市玉川1609-2

電話番号

055-207-8113

営業日

月曜日~土曜日 8:00~17:00 (但し、祝日は除く)





コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
bottom of page