経年劣化による雨漏りとその要因

2018年8月12日
読了時間: 2分
更新日:9月10日
当初は大丈夫だったのに最近雨漏りするようになってきた。
そんな経験をされた方は多いと思います。
それらの要因のほとんどは建物側にありますが、
年々変動していく雨量や風速、気温などの気候の変化も一因だと思います。
【雨水が浸入しやすい箇所】

屋根の水上部で風による雨の吹き込み


材料の継手部分(通常は中にコーキングで止水処理を施してあります。)

ビスや釘の頭からの侵入

サッシ廻りのコーキング切れ
基本的に「取り合い」と呼ばれる材料と材料が交わる部位には
隙間ができるので、雨漏りの大半以上はこれらが原因です。
この隙間を塞ぐのがコーキングですが年数が経つと劣化し、切れてしまいます。
すると当然ですが切れた隙間から水が侵入して雨漏りになります。
また材料を固定する釘やビスの頭からも水が入って雨漏りします。
通常はパッキン付のビスを使ったり、釘の頭にコーキングしますが、これらもいずれは劣化します。
冒頭でも言ったように当時の気候や施工の仕方では対応できたものも
近年の気候変化についてゆけず経年劣化が早まっていると見た方がいいでしょう。
雨漏りの原因特定は難しいですので、もし気付いたなら
我々のような専門業者にご相談下さい。
同じような症状でお困りではありませんか?
雨漏りや屋根・外壁の傷み、雨樋の不具合など、気になる症状がありましたら、まずはご相談ください。建物の状態を確認し、必要な工事や修理方法をご提案します。
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