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屋根のカバー工法について

執筆者の写真: 望月建築板金
望月建築板金
2021年11月20日
読了時間: 2分

更新日:9月10日

最近屋根の「カバー工法」について聞かれることが増えた気がします。   カバー工法とは、既設の屋根を撤去せず、文字通り新しい屋根材を上から被せる(カバーして)屋根工事の方法です。   メリットは撤去費用やアスベスト処分(材料に含まれている場合)の費用がかからないこと、元々の雨漏り患部の止水処理は必要ですが雨漏りを直すのに確実。 ガルバリウム鋼板の屋根材を使用するので15年程度はメンテナンスフリーの点ですね。 逆にデメリットは屋根の重量が微増する(それでも瓦屋根よりは軽いですが)、カバー工法で使う屋根材は板金なので雨音が聞こえることです。   また板金で滑りやすくなるため雪がすぐ落下しますが、これの良し悪しは立地によってですかね。      

タディスセルフ敷き

    住宅ですとコロニアル屋根からのカバー工法が多いです。写真のように既設の屋根の上に粘着性のあるゴムアスルーフィングというシートで防水します。      

IMG_6057

  新しい屋根(ガルバリウム鋼板屋根材)を葺いていきます。    

IMG_5866
仕上がり全景

  心機一転リニューアル。屋根が新しくなるだけで新築感がグッと上がります。    

玄関上仕上がり全景
玄関周りの鋼板巻き
南側施工前
南側仕上がり全景

        最後にカバー工法が適用できる一般的なケースをご紹介します。   ①コロニアル屋根,シングル屋根,トタンの横葺,トタンの縦葺→ガルバリウム鋼板屋根(横葺・縦葺)   ②金属折板屋根→同型のガルバリウム鋼板折板屋根   ③スレート波板→ガルバリウム鋼板折板屋根   ※現状が瓦屋根の場合はカバー工法ではなく瓦を撤去処分してからの「葺き替え」となります。   カバー工法による屋根葺きは弊社が得意としているところです。 検討中の方は是非ご相談下さい。


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〒400-0116 山梨県甲斐市玉川1609-2

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